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  • Style:  Blonde Ale w/Ocha&Rice
  • Malt:  Pilsner
  • Hop:  East Kent Goldings, CTZ
  • Yeast: VOSS Kveik
  • Others: Rice, Ocha
  • ABV: 5.0% 

Situation

新潟の旅のはじまり、終わりに飲む一杯

Description

玄米茶を入れた、さっぱりした一杯できました🍻今回はSUZU GROUPが40周年ということで、コラボビールを作らせてもらいました👏SUZU GROUPの将さんとはt0ki breweryを立ち上げた時から、仲良くさせてもらっています。コロナ禍にカオス酒場で一緒に話させてもらったり、TABIBAR移転の時にクラフトビールのタップを設置させてもらったり、いろんなイベントでケータリングを手配してもらったり。そして、SUZU GROUPが運営する、新潟駅南のTABIBAR クボケンさんは名物店長🕺お酒の紹介と旅先の紹介をしてくれる素敵なナビゲーターです🗺️そんなSUZU GROUPから自然栽培米の玄米と将さんのスペシャルブレンドのお茶を仕入れさせてもらって、ブロンドーエールにしちゃいました🍵レシピのベースは以前に作ったKintsuru Blonde、そこにCTZホップを加えて少しフルーティに、発酵終了後にドライホップならぬ、ドライお茶を加えました。今回はちょっと控えめに入れたので、あまりお茶感は強くないかな次はもう少しお茶加えても良いかもと思ってます。

Naming

HTMLのnavタグから名付けました。新潟の旅のナビゲーターになる、そんな一杯になれば嬉しいです。

 

宣伝用A4素材をこちらからダウンロードいただけます。
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OTHERS

2025年11月9日

Sandbox v1.0

🌾 ラガー派にもおすすめしたい、やさしいホップのゴールデンエール🍯✨ 派手さはないけれど、ゆっくり丁寧に仕込んだ自信の一杯🍺 ホップはホットサイドのみ使用し、香りは控えめに。 ほろ苦さと軽やかなシトラス感🍋がふんわり広がります。 しっかりとした苦味がありながらも、後味はすっきり🌿 ラガーのように飲みやすく、でもほんのりエールらしいやわらかさ🍞が重なります。 いつもの一杯から、ほんの少しだけ冒険したいあなたへ。 控えめなのに深みのある、毎日に寄り添うゴールデンエールです🍻🌅

2025年11月9日

Idle v1.0

新潟県産の桃を使い、ケルシュ酵母でじっくり低温発酵させたフルーツエール。果実の使用量は控えめながら、カルダモンのスパイスがふわりと香り、爽やかで軽やかな余韻を生み出します🌿🍑発酵後は低温でじっくり熟成し、全体の味わいがやさしくまとまるように仕上げました。ウィートとオーツがもたらすやわらかな口あたりが心地よく、穏やかな香りとともにスッと喉を通り抜けます。派手さはないけれど、グラスの中に“静かな個性”がにじむ一杯です💫
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