NP v2.0

- Style: Pale Ale
- Malt: Pilsner, Munich, Mario Otter, Crystal Teak, Sour
- Hop: Columbus, Idaho 7, Chinook, Simcoe, Centenial
- Yeast: BRY-97
- ABV: 5.0%
Situation
タップルームで飲む1杯目
Description
やっとペールエール作りました‼️今まで避けてきたペールエールを元うしとらのブルワー野上さんと一緒に仕込ませてもらいました🍺なぜ避けてきたかというと、シンプルなレシピほど作るのが難しいから⬇️個人的にホップたくさん入れてドヤる😤のは得意なんですが、シンプルにその素材の味や香り(クラシカルなペールエールならモルトとホップの香りのバランス)のバランスを取るのは非常に難しいです🤔始めての仕込みにしては、比較的うまくいったんじゃないかな。ホップとモルトのバランスの取れた、飲み始めの一発目に決めてほしいペールエールです‼️
Naming
NPはNondeterministic Polynomial time、あるいはNogami Pale ale。佐渡出身のブルワーで元うしとらの野上さんと一緒に作らせてもらいました。ちなみに「NP問題」とは「解が正しいかを多項式時間で検証できる問題」。NP問題を説明するにはP問題も説明する必要があって…面倒なのでwikiで調べてね。
エヌピー
宣伝用A4素材をこちらからダウンロードいただけます。
double v1.0
- Style: Fruited Coffee Sour
- Malt: Pilsner, Crystal Maple, Flaked Oats, Sour
- Hop: Burbue Rouge, Amarillo Cryo
- Other: Key Lime, Cara Cara Orange, Ethiopia Coffee
- Yeast: VOSS Kveik
-
ABV: 5.5%
Situation
おしゃれなコーヒーストアで飲む、目覚めの一杯。
Description
コーヒーが大好きで、ずっとエスプレッソトニックのような一杯を作りたかったんですが、やっと実現しました☕キーライムとオレンジを組み合わせ、酸味を出しつつ、そこに浅煎りのエチオピアのコーヒー豆を漬け込みました! 酸味が強めで、アルコールとカフェインを同時に摂取できる、朝の一杯に仕上がってます。酸味のあるサードウェーブコーヒーがお好きな方にはぜひ飲んで欲しい、コーヒーカクテルのような一杯です🍸️コーヒー豆はdAb COFFEE STOREさんから仕入れさせてもらい、ラベルのそのままに使わせてもらったコラボビールです。ぜひ、dAb COFFEE STOREで、コーヒーと一緒にお楽しみください🙏
Naming
プログラミング言語のdouble型からdoubleに。ダブいう日本語のカタカナ発音からダブルにしましたが、英語の発音だと違うよなーと後から思いました笑